赤江珠緒「このたび妊娠しました!」ピエール瀧「え?俺の子?」www|TBSラジオAM954+FM90.5~聞けば、見えてくる~

42歳でのご懐妊ということで、誰もが祝福ムードの赤江珠緒だが、女性セブンだけが、何とか人の気分を悪くさせたいらしく、こんな記事を載せていた。

赤江珠緒 「実家の母との溝」を埋め、42才で念願の妊娠│NEWSポストセブン

女性セブンの記者が、赤江さんの実家を取材で訪れてきたらしく、記事によれば、

・母親は「嬉しいです。ご近所さんからも“おめでとう”って声かけてもらって。正直、もう私は諦めていましたから…。いろいろありましたけど、今は無事に元気な子が生まれてくるよう祈るだけです」と感無量の様子。

・年齢に加え、「子供はまだ?」「結婚何年目だっけ?」という周囲からの言葉も赤江を苦しめた。

・母親「40才になるまでは、私もしつこく“子供はまだ?”“子供はあかんね?”と言うとりましてね。姉(珠緒は次女)には孫もおるもんで。ちょっと言いすぎた部分はありました。そのうち、娘は私の小言を煙たがるようになって…」

・赤江さん自身、「たまむすび」で、妊娠を急かす母親の言葉が長年重荷になっていたことを明かしている。
(注)私の記憶ではそんな発言聞いたことないな。本当に、そんなこと、あったっけ?

・赤江さんが、「できないものはしょうがないでしょ!」と泣きながら電話を叩き切り、衝撃のあまり受話器が壊れたこともあったという。
(注)受話器が壊れる(笑)って、携帯電話やコードレスホンは受話器とは呼ばないと思うが、赤江さん家は黒電話なんだろうか?

・母親「本人の気持ちも考えず、悪いことしました。娘は妊娠について聞かれるのが嫌で、一時は全く連絡をくれなくなってしまったんです」

・降りかかる“禁句”から逃れるように、母子の断絶は続いた。
(注)「たまむすび」でも、実家の話題、しょっちゅう聞いていた気がするんだけどなぁ。あれは幻聴だったのだろうか(笑)

・母と断絶した赤江は、以降、妊活と仕事の両立を目指し、2015年4月からはメーンMCを務める新番組「この差って何ですか?」(TBS系)もスタート。だが、多忙を極める赤江の体は悲鳴を上げていた。

・別のテレビ関係者「ストレスからヘルペスを発症して、一時は頬もげっそりしていた。妊活しながらの早朝番組は負担が大きすぎます。はたから見ても心身が限界なのは明白でした」

・同年11月、赤江は「モーニングバード」を降板。40才にしてようやく世間一般の生活リズムを取り戻した赤江は、徐々に母親との溝を埋めていった。
(注)この辺、完全に時系列が間違い。「この差って何ですか?」が始まったのは、「モーニングバード」降板後だ。

・母親「時間が経てば変わるものです。仕事でこっちにくるときは実家に寄ってくれるようになってね。その頃はもう、私らも子供のことは一切言わんようにしていましたから。気が楽になったのかもしれませんね。東京から電話もくれるようになりました」
(注)そりゃ昼夜逆転の仕事をしていたら、実家に帰れないし、迷惑が掛かるからそんなに頻繁に電話もできないだろう。それと出産の話とは関係ない気がするけど?

・母親「男の子でも女の子でもいいんです。健康な子を産んでくれたらね。近く、娘の様子を見に行こうと思ってます。出産にはもちろん立ち会います。今から楽しみです」

・父親も相槌をうちつつ「余計なこと言うとアレだから。妊娠も出産も、なるようにしかならん。元気でいてくれたらそれでいい」